自分ノート

想いを言葉にって好き

自分の人生をどう生きればいいんだ

なんかあってもなかなか作業ができない
結局何も何か成果を残したわけではない
なんとなくパソコン開いて、あーこれもしないとな、あーを繰り返して、結局何もできていない
だからいったんここに来た
とりあえず何かをしないとと思って来たんだけど
えーっと何を書こうとしたんだっけ
何か思ったんだけどな
あーなんか悲しいわ
何もできていない自分が悲しいわ
あれもこれもやらんといかんってなって結局何もしていないみたいなね
何かしらやればいいのにっていう
前書いたのにな、とりあえずこれだけはってやつをとりあえずやるっていうことを
今とりあえずってのは書類を書くことが優先かな
これだけは今しかできんし、どうせ出さないといけない

ふー、なんか、辛くなってきたわ
なんか生きるのがしんどい感じしてくるな

何もしてないのに、ただなんとなく

書類を1ヶ月前にはもらっていたのに何も書いていない自分とか
こんなんさっさとしとけよって感じなんだけど何もしてなかったりとかね

なんでこんな何もできないんだろうな

今までが甘やかされすぎたってことなんかな

 

自分で決定して、自分の選択で人生を生きていくっていうことに何かやっぱり怖さがあるな
甘やかされて、全部やってもらってたからかな
結局今の引っ越しもいろいろとやってもらってるしな
まあ、前のときよりかはちょっとはさすがに自分でやってるけど
でも周りの人は完全に一人でやっているやろうし、うーん、ちょっと情けないな
これで情けないってなるのがなんか悲しいけどね、許してほしいよな
許してほしいって何がなんやろうな
親に手伝ってもらったっていいはずなのに


そうだ、ちょうどなんか思い出したから書いておくと、昨日の夜少し、「夢をかなえるゾウ」を読んでみて
その主人公は自分を変えたいと思ってもなかなか変えられていない
あー、自分と一緒だってこのとき思ったわ

なんていうか、自分を変えるっていうのは、かなり大変だろうけど、人の話を素直に聞いてやるしかない
今までの自分は、自分のやり方を信じてこうやればいいだろう、ってのを思って結局続かない、なかなか変えられない
いつかきっかけがあればって思って結局その機会がまだ来てないだけって思ってしまう

だから自分のやり方を信じてそれをやろうとして変わることができない、で、自分が変われないのはきっかけがあれば変われるといつも思っている
でも、今の自分を見てどうですか、なにか変われていますかっていう
だからもし本当に変わりたいなら、素直に人の話を聞いてそれを実行するのが一番いいよね、っていう感じのくだりがその本に出てきたわけで
あ、これ自分と一緒だなって
自分で結局こうしたらいいかって思って、結局やらない、でもなにかきっかけさえあればその日からできるようになると信じている
うん、まんまそうって感じだな
だからその主人公はガネーシャの言ったことを、これってなんの意味があるんだろうと思いながらも1個ずつやっていく
っていう感じのとこまで読んだ

 

1個ずつやっていくというのは

まずは自分の靴を磨くこと

これは日々自分を支えているものに感謝の気持ちを込めて

次に募金をすること

お金は人を喜ばせて、幸せにしたぶんだけもらうもの

みたいな感じ

 

これを読んだときは1つずつやって自分も変わりたいって思った


自分のやり方でだめなら素直に話を聞いて、それをちゃんと実行していくことで自分を変えられるかもしれない
自分の行動を変えたら、自分が変わるかもしれない

 

これからの人生どう進むかに相談を乗ってもらった人がいたんだけど
その人の話を素直に聞いてやっていたら、何か変わっていたかもしれないってよく思う

たとえば週に1冊は本を読みなさいとか

そういう人たちは適当に言っているんじゃなくて、ちゃんとその人のことを想って言っているって最近は他のサークルに人の話を聞いて思ったし

だからとりあえず実行していくことが大事なのかなって


HSPサラリーマン」にしても、「CHANCE」にしても、「夢をかなえるゾウ」にしても、みんな主人公はある人に会って素直に話を聞いて実行している、これが成功する人の秘訣なんじゃないかと思う


ただどうしてもそれは無理だよって思うことがある
そのときに自分はどうすればいいんだろう、こんなの無理って思ったときにはどうすればいいんだろうか
なんとしてでもできる方法を探すか、それを諦めるか
成功する人は立ち向かうんだろうけど、今の自分の心はそこから逃げたがっている
し、いつも言い訳を探しているな
人の話を聞いて素直に実行すると、自分の決定を自分でしていないっていうふうになってこれはこれで良くないんじゃないかと思ってしまう
でも、人の話を聞いて全部実行っていうのは、この人の話を素直に聞こうっていう自己決定でもあるから、そういう意味では関係ないのかな
だし、人の話を聞くっていっても完全に自己決定の場がなくなるわけではないしな、あくまで方向性の問題で


ってなると、ますます自分のこの将来というか、今からこの会社に行って大丈夫なんだろうかという気になる
やっぱり院に行くほうがいいのか...
ここで自分の意志が反発してくるな
もう、あそこには戻りたくないな、しんどいなって
でもあそこで耐えられなかったとしたらそれもどうなんだろうってなる
なんか大人になれない感じ、自分はどうしたらいいんだっていう、この嫌っていう気持ちにどう向き合えばいいんだろう
本当は従った方がいい選択なのかと思いながらも、それが辛いから押し込めて、今自分がしている決定のいいところを探そうとしている
やっぱり自分の決定は自分にとっていいと信じたいもんな